このコーナーも6回目です。ジャンプの感想を書いてハガキ送るだけなのですが、なかなか結果が伴いません。
ブログのPVもなくて懸賞にも当たらず悪戦苦闘しております。
では、さっそくジャンプの感想に行ってみましょう。
今回、ハガキで感想を求められたのは、百瀬直先生の『さよならマヌケな誘拐犯さん』です。
戦争で英雄になった男が泥棒として少女と出会う物語です。
ボーイミーツガールですね。テーマのドナー移植から、Angel Beats! を思い出します。ABは、天使ちゃんまじ天使という造語を生み出した素晴らしいアニメです。
クライマックスにドナー移植が関係します。笑えて泣けて最高のアニメでした。
今週の『さよならマヌケな誘拐犯さん』も感動のお話です。
でもジャンプで感動って必要かな? と思いました。
私はもっと友情・努力・勝利みたいな話が欲しいです。
確かにNARUTOとか感動できる話多かったし、ワンピースでも涙腺がうるっとくることがあります。
でも元気な話が読みたい(どうでもいい)

読書の秋ではありませんが梅雨の時期は家に籠って本を楽しみたいですね。
漫画もいいです。物語は素晴らしいです。
さて、懸賞生活ですが、ヤングガンガンのナンバー13も応募しました。
ヤングガンガンはジャンプ違って対象年齢が高めなのでグラビアが毎週あります。
応募もグラビアクオカードやサイン入りチェキなどです。
うぉおおお、可愛い女の子の写真だぜ! と喜んでいますが、当たっても逆に困ります。やはり金銭的なものを狙います。図書カードとか実用性に優れたものを応募しました。
私は咲が大好きでかれこれ10年くらい追いかけています。
ヤングガンガンも実質咲を見るためだけに買っています。
第204局【鋭敏】も素晴らしい回でした。テンホーしたタコスからガイトさんが直撃の12300をあがりました。本当に決勝戦の卓は値動きが激しい。波乱万丈の宅ですね。
感想はこんな感じ。クオカードを当てられるのか!? 次回に続く。
追記。
応募しようと思ったら締め切りが今日まででした。当日消印有効らしいですがヤングガンガンは懸賞を諦めました。次回から気を付けます。