週刊少年ジャンプ30の感想を書きつつ、懸賞生活をします。
ルール ①ハガキ、切手のみで応募 ②1年間 ③金券狙いで獲得金額を紹介
果たして来年までにクオカードを当てることができるのでしょうか。今年中に当選し、獲得金額をブログに書きたいです。
さて感想。
新世界漫画賞の入選作。百田稜助先生の読み切りです。
カクレミ。流されて藍蘭島みたいな漂流ものかと思いきや主人公がゲスです。
なんて頭の切れるゲスだろうか。海流の動きや島の構図が実に面白いです。
ポケモンや妖怪ウォッチのような雰囲気があります。可愛い隠れ生物たち。
擬態と言えば、私は未確認少年ゲドーくんを思い浮かべます。
岡野剛の作品で同じジャンプに掲載されていました。
あれは未確認生物が人間に擬態しているという面白さがありました。
今回の漫画は、光学迷彩のように隠れますね。発想が面白いです。
カクレミ、読み切りですが、応援していきたいと思います。
最後に、なんと百田稜助さんは17歳ではありませんか!?
※一番びっくりしました
将来、絶対に漫画家として大成されそうです。今後の百田先生の活躍に注目です。
その他、今週のジャンプ。
ワンピースはやっぱり面白いですね。修業中なのに、物語が展開して迫力大です。
アクタージュは新キャラが登場し、印象マックスで残ります。
懸賞、当たりますように。祈りながら、ポストに投函しました。