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【書評】ヴェールドマン仮説

『ヴェールドマン仮説』(西尾 維新)|講談社BOOK倶楽部 より引用

あらすじ

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000323529 より引用

おじいちゃんが推理作家で、おばあちゃんが法医学者、
父さんが検事で母さんが弁護士、お兄ちゃんが刑事で
お姉ちゃんがニュースキャスター、弟が探偵役者で妹はVR探偵。
名探偵一家のサポートに徹するぼくだけれど、
ある日強烈な「首吊り死体」を発見し、連続殺人事件を追うことに。
被疑者は怪人・ヴェールドマン。
布(ヴェール)に異様な執着を示す犯罪スタイルからそう呼ばれている――。

感想

戯言シリーズや物語シリーズ、刀語に悲鳴伝、忘却探偵など、

たくさんの西尾維新さんの本を読んできました。

西尾維新って大学生までだよね?

と、つい最近は遠ざかり、まったく読めてなかったです。

それがなんとなんと、いつの間にか100冊目!?

西尾維新さん、おめでとうございます!

初めて読んだのはクビキリサイクル。

当時、中学生だった私はどっぷりつかりました。

急いで最終巻まで読んだのは良い思い出です。

高校生になり、化物語も真っ先に読みました。

10年たってもまだ続いていることに驚きです。

マガジンでコミカライズ化されていて、名実ともに最高傑作だと思います。

化物語、最高!

閑話休題。

話しが逸れてすみません。

化物語は漫画を全巻買おうと思っています。

さて、ヴェールドマン仮説の感想に移ります。

まあ、ミステリー小説ですので対象年齢は高めです。

主人公は主婦業をしている無職の青年。大家族です。

ヒロインらしき人物はシングルマザーとか妊娠した女子高生とか、

あまりいません。

しいていえばVR探偵の妹ちゃんになります。

アニメ映えよりドラマ映えしそうです。

たぶん忘却探偵シリーズみたいにドラマ化するでしょうね。

ラノベじゃないんだから、ちょっと大人向きです。

途中、犯人に当たりを付けていたら予想が外れました。

西尾維新の独特の語り口が面白く、なかなか上質なミステリだったと思います。

死体第一発見者のヒロインっぽいシングルマザーの過去話とか残ってるので、

続編が出ると思います。仮説シリーズとかになりそうです。

家族全員名探偵、無職の僕も探偵をやります。

ずっと追っていきたい、キャラが立っている家族だな、と思いました。

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